テーマ:思い出

本当に、ご苦労様でした。(親方の5)

続き・・。 売上の〆の手続きの関係もあるし、弱みに付け込みむにゃむにゃにされたらたまらない、 との思いもあったので、 こちらも鼻息荒く、約束の日時に先方へ出向いた。 応接室に通されると、そこには重役さんが、でんと座って待ち構えていた。 話はこうである・・…
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一本の電話(親方の4)

続き・・・。 それから十数年・・。 この一本気な親方の会社は、堅調な業績を納めた。 税務担当の私も、この会社と共に成長した。 いや、育ててもらったと言ってもいい。 意見が対立することはしばしばあった。 ときには大ゲンカもした。ミスもした。(けっこう多かったと思う) とにかく、よく怒…
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THE 親方(親方の3)

続き・・。 なぜか気に入られたらしい。 うちの若い衆に紹介するからと、 『 今度うちの帳面をやることになった  中川さんとこの若い衆だ~。  根性だけは、ありそうだから、かわいがってやってくれや~」 と、工場の中を連れまわされた・・。 一事が万事、こんな感じである・・・。 …
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修羅場(親方の2)

続き・・・。 第一印象は、 「どこぞの親分さんですか?」 ・・・という感じ・・。 どうやら、この方が社長らしい・・。 とにかくすごい形相  で怒っている。(・・ように見えた。) いきなりの修羅場、びびりまくった。 「は、はい~。今度担当をすることになりました山口と申します…
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出会い(親方の1)

平成2年の春・・。 中川事務所に入社して半年・・。 会計事務所職員として、いよいよ関与先を担当することとなった。 当時24才・・。 それまで半年間は、毎日、所内で伝票整理や先輩の手伝い、電話対応の日々・・。 「俺、大学まで卒業したのに、なにやってるんだろう・・、 早く、一人前の仕事がしたい。いったいいつまでこんな…
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