平成09年 第47回試験 消費税法 ○

平成8年12月、ぐっっと流れを引き寄せた気がした。

2科目同時合格は本当に予想外であった。ラッキーだと思った。



翌年1月からは、初受験で失敗した消費税法を勉強することにした。

「1年目の敵がとれる・・。」

2科目合格したことにより、自信も取り戻し順調に勉強は進んだ。

また、この年の春、自身の人生にパートナーができた。結婚である。



新たな生活環境も、受験生活には一切影響がなかった。
なにせ勉強は、2回目の消費税だけ・・・、
1年目の貯金もあり、勉強量は十分確保できた。
(当時はこのように感じた・・。)




平成9年夏の試験日、問題がくばられた。



試験開始後数分後、会場がざわめいた。

計算問題については簡易課税の問題であったからだ。

当時、受験校では絶対でないと言われていた簡易課税。しかも、3%と5%の合算計算。度肝を抜かれた受験生が多かったのではないだろうか?自分も例外なく度肝を抜かれた。

しかし、実はこの3%と5%の合算計算は、仕事の関係でどんな仮計表になるのだろう・・、
と研究したことがあった。

それを思い出し、仮計表を自分なりにアレンジし、なんとか最終値まで答案用紙に書くことができた。
(結果としてO学校の模範解答と最終値が一致した。)

時計を見た。残り1時間もあった。ぐっとテンションがあがった。今の自分には勢いがあると思った。


理論問題は、確か1問目が割賦、2問目が仕入税額控除がらみの難解な事例問題。

時間はたっぷりある。1問目はAランク問題、落ち着いてべた書きに成功した。

2問目も結果としてほぼ模範解答(O校の)に近い解答をすることができた。

合格体験記によくある、やまが当たったというやつだ。総仕上げを終え、前日ホテルで研究した仮想問題が、かたちを変えてズバリと出たのだ。


冴えに冴えまくった。パーフェクトである。

後にも先にも、これだけ手ごたえを感じたことはない。まず合格間違いないだろうと感じた。



平成9年9月・・・・

まよわず「税理士受験講座 法人税法 通学ビデオ講座」を申し込んだ。







平成9年12月


試験結果発表









消費税法 合格 

                    ・・・・・であった。

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